2017’04.20・Thu

東野圭吾と富良野

 北の峰のゲレンデも、随分、雪がとけました。

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プリンス側は、GWまで営業です。
ゲレンデフェイスブックによると、
本日も、新積雪3cm、
厳冬期並の雪質だそうです。

 ゲレンデと言えば、
東野圭吾さん原作の「疾風ロンド」が映画化されましたが、
東野圭吾さんには、ゲレンデ舞台の小説が、
けっこうあります。
 日本を代表するミステリー作家、東野圭吾さん、
けっこうドラマ化、映画化されている作品も多いですが、
この人の作品って、
ハラハラドキドキのストーリーだけではなく、
人間って、本来、情の厚い生き物だよ~、
根っからの悪人はいない、
理屈では説明できない人間の愛情、
どんなことがあっても、最終的に人間が好き、
って感じがあふれてて、
じ~んと感動する作品が多いです。
 「虚ろな十字架」「人魚の眠る家」「赤い指」「さまよう刃」なんて、
涙なしには、読めません!(←わたしは)

 反対に、(余談ですが)、
今とっても売れている、湊かなえさんは、
人は絶対信用できない、
人は本来、孤独なものである・・・・って感じの作品が多いので、
ストーリー展開は見事だけど、後味悪い話が多い。
湊さんって、ほんとの友だちいないんじゃないの?!って、
思っちゃう。(←私の勝手な感想。ファンの人、ごめん!)

・・・・ということで、
「人は生来、善である」って思える東野圭吾さんが、
私は、大好きです。
(←ほとんど全作読んでます)。

 元に戻って、
その東野さん原作で、ゲレンデ舞台の作品のひとつ、
「白銀ジャック」を、この冬、読んだのですが・・・・。
なんだか、富良野のゲレンデにイメージが似てるんですよね。
まあ、ゲレンデって、どこも似た要素があるので、
似てると言えば、どこもそうなのかもしれませんが、
私の中では、小説を読みながら、頭に浮かぶのは、
富良野のゲレンデ・・・・。
まあ、思い違いとしても、なんだかワクワクして楽しかったのですが・・・・。
 
 読んでいて、ふと、思い出したのです!
6~7年前、
ゲレンデで働いていた知人が、こんなことを話していたことを・・・。

「プリンスホテルにお泊りの、大切なお客様を駅まで送ってってほしい」と言われ、
男性を車に乗せたら、
「東野圭吾」っていう小説家だったの。
よく知らないけど、有名な人なの?

・・・・・・・・・・・・・・・なんですと~っ!!(@_@;)
当時から、東野さんが好きだった私は、
びっくりして、
羨ましがりまくったのですが、(会ってみたかった(ToT)/~~~)
そうだ!
「白銀ジャック」の書かれたのは、2010年!
だいたい、あってるや~ん!

・・・・・ということで、私のなかでは、
あの作品は、富良野が舞台です(*^▽^*)
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